久しぶりにOpenBlockS関連のページを更新

上のリンクから辿れる、OpenBlockS266向けのBusyBox+uClibc環境構築についてのページは昨年の8月からほったらかしでしたが、正月休みを利用して更新しました(まだセキュアOS関連はありません)。


これまでBuildrootのスナップショットソースコードを使った説明をしていましたが、すぐに(ひと月ちょっとで)消えてしまうので、Subversionで取得することを前提にしました。
ダウンロードサイトにおいてあるパッチを使うことで、OpenBlockS266のほか、OpenMicroServerでも構築できます。
また、TOMOYO Linuxを利用することも可能になっています。
(LIDSは、これから整備予定)


昔書いていた、LIDSやTOMOYO Linuxについての説明も少しずつ更新していく予定です。