@IT MONOistの第4回目
自宅の引越でバタバタです。
何とかネットワークもつながりました。
昨日、BusyBox活用術の第4回目が公開されました。上のバナーから参照してください。
OpenBlockS266にBusyBoxのhttpdを組み込んでWebサーバを構築するまでを解説します。
今回の第4回目は前半として向けにファームを構築するまでの手順を説明してます。
これまでの3回でARMを例にクロスコンパイル環境を説明していましたが、OpenBlockS266はPowerPCです。
執筆当初、Fedora 9で動作するPowerPC用のqemu(qemu-ppc)が終了時にSegmentation Fault起こしてたんで、「あくまで例で」ARMをあげてました(^^;;;
ちなみに現在ではqemu-ppcでSegmentation Faultは出なくなってます。