パンク

連休は外出で土日は自転車に乗れず、祝日に朝から多摩川沿いをのんびりと走行。前日に比べて風も弱く日も暖かくて気持ちいい。


睦橋で多摩川沿いをはなれて武蔵五日市方面へ行くつもりだったが、睦橋の手前で道のへこみでタイヤを打ちつけてしまい、リアがパンク。
チューブを交換し、ポンプでタイヤに空気を入れようとしたがなかなか入らず、「なんで?」と思ってポンプをばらしてみてみると、中が劣化し、ほとんど役たたずだった。
前回パンクしたとき(昨年10月頃)はそれなりに空気は入ったので、特に問題がないだろうと使いつづけていたが、今回は2・3気圧程度*1しか入らず、乗ってもペタンコ。
しょうがないので立ちこぎでフロントに加重をかけて、四谷橋近く多摩川沿いにある自転車屋まで引き返し*2、空気入れを借りて空気を入れる。(ついでにポンプも購入)


ポンプが使いものにならなかったのは痛かった。というより、メンテがなってないっちゅうか、危機管理が甘いということで、だめだめ…orz

*1:通常は7気圧強くらい入れてる。

*2:そこまで戻らなくても途中にあったようだが、そこしか知らなかった。