ニッケルハルパ最高!

昨日は、ヨハン・ヘディンのコンサートに行ってきました。
楽器は思ったよりも大きく(ヨハンの背が高いので、今まで見たヨハンが持っている写真だと小さく見えてしまうのかも)、共鳴弦が12本もあるのでとてもよく響きます。
曲目は、伝統的なロングダンスやポルスカという踊りで使う曲とヨハンの作曲したものから成り、どの曲も素晴らしく言葉にできない。
どことなく懐かしい感じの響きとメロディがあり、時にリズミカルで、特にFogelvikar'nは感動ものでした。


CDの販売をしていたので5枚位買って、そのうちの1枚と以前から持っていたアルバムそれぞれにサインしてもらい、感動でしばらく震えが止まらないまま、帰宅。